できる!を一緒に見つけよう!
1人1人の課題を把握し、子どもたちがより安定して日常生活が送れるように
『運動面』や『心理面』での能力改善を目指して訓練・サポートしていきます。
例1
文字がうまく書けるようになりたい!
ボール・積み木を使った遊びを通して、手や腕の動かし方を学びます
例2
靴の紐を自分で結べるようになりたい!
折り紙や新聞紙を手でちぎる遊びを通して、手先の動かし方を学びます
例3
友だちと仲良く遊べるようになりたい!
集団での遊びを通して、コミュニケーション能力や協調性を身に付けます
どう成長したの? どんなことをしたの?
ビフォーアフターをご紹介!
成長事例 1
将来の夢は保育士!子どもの髪をかわいく結んであげたい!
動画で見る!ビフォーアフター
リハビリ専門スタッフの個別訓練
画像でみる!ビフォーアフター
成長事例2
筆圧が弱くてうまく字がかけない…上手になってほしいな
動画で見る!ビフォーアフター
字が上手になる!リハビリ専門スタッフの個別訓練
画像でみる!
ビフォーアフター
正社員/パート
スタッフ募集中です!
居心地のよいアットホームな雰囲気の中、スタッフ同士がサポート・協力し合いながら、患者様の社会復帰や心豊かな日々の実現を目指します。
〈発達障がい領域におけるリハビリ専門職の役割〉
様々な発達の障害や遅れ、知的障害を抱えているお子さまたちの中には、運動発達のトラブル、言語機能の障害、心身の障害をもってる方もいて、より適切な療育を行うためには専門家の知見や関わりが必要になってきます。
そのような発達に悩みを抱えるお子さまに、日常生活動作、遊び、運動、学習、社会生活技能などの発達を促していきます。
またその人らしく生きるために、児童指導員や保育士、リハビリ専門職などさまざまな専門家が連携して支援を行いながら困りごとを軽減・解決していきます。
rehabilitation
からだのプロフェッショナル「リハビリ専門職」
セラピスト(リハビリ専門職)ってなに?
〈理学療法士〉
『基礎』となる機能や動作の改善を目指します
「起きる」「立つ」「歩く」などの基本的な動作の習得やバランス機能を向上させ、姿勢を安定化し、運動機能を高めていくといったことが理学療法士の大きな役割です。
日常生活を営む上で『基礎』となる機能や動作の改善を目指し、身体機能に直接アプローチします。
〈作業療法士〉
「応用的」な適応能力、機能や動作の改善を目指します
「トイレ」「着替え」「食事」など、具体的な日常生活動作の発達の促し
年齢・環境・地域・文化などの様々な背景や、一人一人の「必要な作業」に着目し子ども達を社会や人のつながりに参加出来るように支援します。
「応用的」な適応能力、機能や動作の改善を目指します。
〈言語聴覚士〉
ことばの理解や表現の能力改善を目指します
言語発達遅滞、声や発音の障がい、きこえの障がいなどの悩みに対し、原因を探り、訓練プログラムを考案します。
話しことばや書きことばの理解や表現ができるように支援を行い、コミュニケーションの発達を促します。
令和4年4月 開設予定
令和4年4月 開設予定
みらいずジュニア・カレッジには、保育士、児童指導員、看護師、理学・作業療法士等の
療育のそれぞれの専門の知識、技術を持った先生たちが連携しています。
ワンチームで子供たちの成長・自立をサポートしています!
運動面や感覚面での課題の解決に、リハビリの
スペシャリストである理学療法士・作業療法士が
評価・介入していくことも大切な役割です!