プログラムご紹介

みらいずジュニア全店舗共通
(みらいずジュニア・みらいずジュニア大曲・みらいずジュニア美郷・みらいずジュニア横手)

多様な運動器具を使用し苦手な運動ができるようトレーニングをし、発達の遅れを運動面から取り戻します。

コーディネーショントレーニング

複数の筋力・関節を同時に、または協調的に動かす神経系トレーニングです。学校体育で行う種目は複数の筋肉・関節を複雑に動かさなければいけません。
動きのもとづくりや筋肉と神経の回路作りをすることで、学校体育や専門・応用技能の習得をスムーズにしていきます。

種目別運動

跳び箱やマット運動など学校体育で行う種目に必要なステップをスモールステップで指導していき、お子さまの運動への意欲や自信につながるように個別で指導を行っていきます。

粗大運動

ものをつまんだり、手先を使った細かな作業などの微細運動の土台となる全身を使った運動です。
全身の使い方から体を連動させる協調性を育てます。

多彩な運動器具をご用意!準備から片付けまで全員で協力し行います。

次々と身体に入ってこようとする複数の感覚を整理したり、まとめたりする脳の機能が「感覚統合」です。感覚処理の凸凹を整えて情緒面・対人面などの日常動作の問題を解決します!

日常の動作・行動の入り口となる感覚の処理の凹凸を整えます。

動きを感じる【前庭覚(平衡感覚)】、体の動かし方・力加減を調整する固有覚】、触れたり、触れられたりを感じる【触覚】を中心にいろいろな感覚刺激の体感を促し、処理の凹凸を整えることで不適応行動の改善にもつながります。

左右に揺れたり・登ったり・くるくる回ったりして感覚刺激を満たしてくれます。

個々に合わせた学習教材を使い、「読み」「書き」「計算」の能力の向上を目指しま小学4年生までの学力が付けられるよう、個々に合わせた教材を使い「読み」「書き」「計算」の能力向上を目指します。また自分で学習できる体制を作っていきます。

「あそび」も取り入れて脳を活性化‼たけのこ読みや視写で発声やノートを取る力も鍛えます。

私たちは目だけではなく、脳や他の感覚もつかって「見て」います。目の能力の低下は学習の効率を低下させるだけではなく、集中力や注意力にも大きく影響します。

視力以外の眼球運動(周辺視、追従性眼球運動など計5種類)の「見る力」を鍛えることで、ノートや黒板の書き写しなどの能力向上を目指します

簡単~難易度の高いものまで!目の動きやワーキングメモリーを鍛えます。

たくさんのきみらしい「できた!」を!

日々の不安・人間関係など、子どももストレスによって抑圧されると、様々な身体症状を訴えるばかりでなく、心の発達にも大きな影響を及ぼします。
遊びやスポーツを通じて、ストレスを発散すると同時に、がんばれる力や自信がストレスに勝てる心の豊かさを育んでくれるのです。
様々な要因により子どもの体力が低下しています。自分の身体をコントロールできず、感情表現のコントロールも乱れ「キレる」「暴れる」「じっとできない」という行動に表れると考えられています。

学習の基本である「読み」「書き」「計算」大きく運動と関わっているということをご存知でしょうか?

発達段階として、大きな運動→小さな運動と身についていきます。 まずは粗大運動(体を大きく動かす運動)からきちんと身につけさせることがとても重要です。 粗大運動の修得後に微細運動(指先の細かな運動)を習得します。

するとノートがきれいに写せたり、計算ミスが減り、自分に自信を持つことができます!

4~8ごろ「プレ・ゴールデンエイジ」9~12ごろ「ゴールデンエイジ」といいます。運動能力にかかわる神経系統の成長は8歳までに80%、12歳までに100%に達します。100%に達するまでの4~12歳までの間に神経系統へ刺激を与え、いろいろな運動をさせることは運動能力の向上に大きく役立ちます。運動において何でも即座に短時間で習得でき、動作習得の条件もピークに達するのがこの時期です。

1日の流れ
放課後等デイサービス
月曜日~金曜日

14:00-14:30 着替え

14:30-15:00 学習

休み時間

15:15-15:45 学習

休み時間

16:00-17:00 日課

17:00-17:20 おやつ

17:20-17:50 運動

18:00 送迎

土曜日(1対1運動コース)

9:30-10:30 準備・着替え・健康管理

10:30-11:30 学習(国語)

休み時間

11:45-12:45 学習(国語)

昼食・休み時間

13:15-14:15 学習(算数)

休み時間

14:30-15:30 学習(算数)

15:45-16:00 おやつ

16:00 送迎

長期休み

9:30-10:30 準備・着替え・健康管理

10:30-11:30 日課

休み時間

12:00-12:40 学習

昼食・休み時間

13:40-14:20 学習

休み時間

14:50-15:30 運動

着替え

15:45-16:00 おやつ

16:00 送迎

児童発達支援
月曜日~土曜日

10:30-10:45 着替え・体調チェック

10:45-11:45 日課

休み時間

12:00-12:15 感覚統合

着替え

12:30 修了

発達支援

本人支援

みらいずジュニアの5領域支援

みらいずジュニアで身に付くつのチカラ

みらいずジュニアでは「健康・生活」「運動・感覚」「認知・行動」 「言語・コミュニケーション」「人間関係・社会性」の5領域を総合的に支援し、 楽しく「成長&自立」を支援します。
  • 生活リズムや生活習慣の形成
  • 基本的な生活スキルの獲得
  • 姿勢と運動・動作の向上
  • 姿勢と運動・動作の補助的手段の活用
  • 保有する感覚の総合的な活用
  • 認知の発達と行動の習得
  • 数や空間・時間などの概念形成の習得
  • 対象や外部環境の適切な認識と行動の習得
  • 言語の形成と活用
  • 言語の受容と表出
  • コミュニケーションの基礎的能力の向上
  • コミュニケーション手段の選択と活用
  • 他者との関わり(人間関係)の形成
  • 自己の理解と行動の調整適応力
  • 仲間づくりと集団への参加

daily routine

日課

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神経系を活性化させ、身体を思い通りに動かす力を育てる!

SAQ

・運動量の確保や生活リズムの改善
・基礎運動能力や目と身体の協応動作が身に付く
・周りをみて動きながら短期記憶・注意能力の向上
・言葉で伝えながら準備や片づけを行い、協力する力が育つ
・感情表出の改善、人に合わせる力が育つ

自己をコントロールする力や目と手を同時にスムーズに動かす力を育てる!

なぞり絵

・細かさや筆圧のコントロール、丁寧に文字を書くことが出来るようになる

・正しい姿勢を保つことが出来るようになる

・動→静のメリハリをつけ、自己をコントロールする力(適応力)が育つ

勉強や運動に必要な目の力を育てる!

視知覚(ビジョン)トレーニング

・目をスムーズに動かす力が高まる

・正しく見て正しく表す力やイメージする力が高まる
・気持ちの切り替えがスムーズになる

速記力・集中力を育てる!

視写

・目をスムーズに動かす力が高まり、読み書きが速くなる

・板書が早くなる、メモを書くことが出来るようになる

脳を活性化し、集中力・記憶力を育てる!

音読

・「幸せホルモン」を分泌し、気持ちが落ち着いておだやかに過ごせるようになる

・目をスムーズに動かす力が高まる

・正しく見て正しく表す力が高まる

・語彙力・読解力が身につく

・人に合わせる力や相手の立場に立って考える力が身に付く

聞きながら考える、聞いたことを出力(書く)力を育てる!

聞き取り

・相手の話を聞く力(聴覚)が高まる

・口頭指示を聞いて行動することが出来る

・必要な情報を判断する力が育つ

視覚・聴覚・記憶力・集中力・情報処理能力を高め、仲間意識を持てるようになる

カルタ

・見る力・聞く力が高まる

・口頭指示を聞いて行動することが出来る

・必要な情報を判断する力が育つ

・ルールの意味を理解し、守ることが出来るようになる

・勝った時の喜びや負けた時の悔しさを共有し、相手を思いやる心が育つ

同時に複数のことが出来るようになる
就労に必要な漢字スキルが身に付く

漢字

・漢字の細かい部分の書き間違いがなくなる

・正しく見て正しく表出(書く)力が育つ
・目と手を同時にスムーズに動かせるようになる

・漢字(知識)を習得することが出来る

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学習

学習を通して生きる力(知識・思考力・判断力等)を身に付けることが出来る
自ら机に向かい、自分で問題を解き進める力を高める

国語・算数

・正しい姿勢を保持することが出来る

・考える力、計画を立てる力が育つ

・語彙の習得・言語理解力が伸びる

Exercise

運動

自分をコントロールする力が育ち、身体を思い通り動かせるようになる
運動が好きになり、自分に自信が着く

COT(コーディネーショントレーニング)・学校体育・感覚統合

・生活リズムが整う

・自分の身体をイメージ通りに動かすことが出来る

・自分で見て学ぶ、自分で考えることが出来る
・「どうすればできるようになるか」を考えることが出来る

・感情を共有し、集団への所属感を持たせ、他者と関わり合っているという認識を持てる

ご家族支援

ペアレントトレーニング

ペアレントトレーニング

みらいずでは、保護者様が子どもとより良い関わり方を学びながら日常の子育ての困りごとを解消し、楽しく子育てができるようにご家族を支援する「ペアレント・トレーニング」を行っています。
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子どもの良いところに注目できる

ペアレントトレーニングでは、子どもの問題行動を減らすだけでなく、「子どもの良いところを見つけてほめる」ことを重視します。

このトレーニングを通じて、子どもの「できたこと」「頑張ったこと」に注目する習慣が身につきます。

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子どもの自信や達成感が高まる

良い行動に注目し適切に褒めることで、子どもは「自分はできる!」という自信を持てるようになり自己肯定感が高まります。

このように、自信や達成感が高まることで、子ども自身の学びや姿勢が向上し、さらに良い行動が増えるようになります。

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親も自信がついて気持ちが安定する

ペアレントトレーニングでは、保護者様がお子様への対応方法を学び実践することで、不安が減り、育児に対して自信がついていきます。ポジティブな声をかけることで、親子関係の向上につながり、子どもだけでなく、親自身の心の安定や育児の充実感にもつながります。
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ペアレントトレーニングご案内

ご家族様支援

子育て中の大変な毎日の中で、悩みの共有・情報交換を通し、一人じゃない」ことを共感できるスペースです。 子どもの悪いところばかりが気になってしまう、言うことを聞いてくれない…と悩んでいる方は多いと思います。 子どもとより良い関係を築きたい方、一緒に学んでみませんか? 他の参加者やスタッフと情報交換しながら、楽しく学ぶことが出来ます♪

参加費

無料

対象

小学校低学年のお子様の保護者様

※令和6年度開催数:3回

※現在の開催予定は未定です。

<お問合わせ先>

「ペアトレの件で」とお気軽にお問合わせください!

移行支援

移行支援

入園や入学、進学、就職など、ライフステージの切り替えを見据えた準備や、お子様の保育園や学校などの日地上生活の充実、他のお子様とのつながりを送れるよう以下の支援を行っています。

地域支援・地域連携

地域支援・地域連携

お子様にとって、「みらいずジュニア」で過ごす時間は生活の一部で、他はご家庭、保育園、学校、習い事等で過ごします。

お子様が生活する中でそれぞれが違う支援をするとお子様は混乱してしまいます。

今、お子様が抱えているお悩みや課題から、これからの将来に向けての課題まで、関係機関が連携することで一貫性のある、お子様にとっても分かりやすい支援が可能になります。

みらいずジュニアでは以下の関係機関と連携をとりながら支援をしております。

主な行事

漢字検定

みらいずで「漢検」に挑戦できます!頑張ったことが評価され、やる気と自信になり、
勉強する習慣が身に着いたり、意欲的な学びにつながります。

職員の質の向上

職員の質の向上

あけぼのミライズでは、上記のようなプログラムを実施するために、スタッフ研修を定期的に行い、専門知識や実践的なスキルを向上させています。利用者の皆さまが安心してプログラムに参加できるよう、スタッフ一同、質の高い支援を提供できる体制を整えています。

行動に際して、大切にすべきこと

これを行動したら絶対に幸せになれます・・・

成功=素直・プラス発想・勉強好きの習慣

素直・プラス発想・勉強好きな人間の習慣をつけること。それが成功への近道です。

行動=成長。まずはやる姿勢

実際に一歩踏み出すことこそが、真の成長に繋がる鍵となります。

変化適応=勝利。挑戦と変化を楽しむ人財

変化を恐れず、積極的に挑戦し変化を楽しむ人財こそが、勝利を収めることができるのです。

夢実現=できる方法を考える思考回路

視点を変えてみることで、解決策が見えてくることがあります。

3つの魔法の言葉を積極的に発信

「ありがとう、ごめんなさい、お願いします」

3つの言葉を意識的に伝えることで、コミュニケーションが円滑になり、より良い人間関係を築き、維持することができるでしょう。

3つの魔法の対応を実践

「好きになる」「承認」「感謝」

好意的になり、その人の存在や価値を認め、常に全てのことに感謝すること。

誰かのために一生懸命な人間になる

誰かのために一生懸命な人間になると、自分自身、人間関係、社会に良い変化が起こり、世界が変わるかも!

20年先、その先の未来の永続化のために

一番大切なのは「子どもたちの未来」「社員の物心両面の幸せ」

その実現のために、株式会社あけぼのミライズは、未来に向けて前進し、挑戦し、行動し、新しい価値を提供しつづけます。

20年後の2045年、その先の未来の永続化のために多面的な視点から挑戦を続け、あけぼのミライズに集う全ての方々の未来を創造します。

未来の自分は今の自分が、

未来のあけぼのミライズと地域は今のスタッフが創る。

あけぼのミライズに集う全ての方々の幸せのために一体となって歩んでいきましょう。

行動に際して、大切にすべきこと

これを行動したら絶対に幸せになれます・・・

成功=素直・プラス発想・勉強好きの習慣

素直・プラス発想・勉強好きな人間の習慣をつけること。それが成功への近道です。

行動=成長。まずはやる姿勢

実際に一歩踏み出すことこそが、真の成長に繋がる鍵となります。

変化適応=勝利。挑戦と変化を楽しむ人財

変化を恐れず、積極的に挑戦し変化を楽しむ人財こそが、勝利を収めることができるのです。

夢実現=できる方法を考える思考回路

視点を変えてみることで、解決策が見えてくることがあります。

3つの魔法の言葉を積極的に発信

「ありがとう、ごめんなさい、お願いします」

3つの言葉を意識的に伝えることで、コミュニケーションが円滑になり、より良い人間関係を築き、維持することができるでしょう。

3つの魔法の対応を実践

「好きになる」「承認」「感謝」

好意的になり、その人の存在や価値を認め、常に全てのことに感謝すること。

誰かのために一生懸命な人間になる

誰かのために一生懸命な人間になると、自分自身、人間関係、社会に良い変化が起こり、世界が変わるかも!

20年先、その先の未来の永続化のために

一番大切なのは「子どもたちの未来」「社員の物心両面の幸せ」

その実現のために、株式会社あけぼのミライズは、未来に向けて前進し、挑戦し、行動し、新しい価値を提供しつづけます。

20年後の2045年、その先の未来の永続化のために多面的な視点から挑戦を続け、あけぼのミライズに集う全ての方々の未来を創造します。

未来の自分は今の自分が、

未来のあけぼのミライズと地域は今のスタッフが創る。

あけぼのミライズに集う全ての方々の幸せのために一体となって歩んでいきましょう。

行動に際して、大切にすべきこと

これを行動したら絶対に幸せになれます・・・

成功=素直・プラス発想・勉強好きの習慣

素直・プラス発想・勉強好きな人間の習慣をつけること。それが成功への近道です。

行動=成長。まずはやる姿勢

実際に一歩踏み出すことこそが、真の成長に繋がる鍵となります。

変化適応=勝利。挑戦と変化を楽しむ人財

変化を恐れず、積極的に挑戦し変化を楽しむ人財こそが、勝利を収めることができるのです。

夢実現=できる方法を考える思考回路

視点を変えてみることで、解決策が見えてくることがあります。

3つの魔法の言葉を積極的に発信

「ありがとう、ごめんなさい、お願いします」

3つの言葉を意識的に伝えることで、コミュニケーションが円滑になり、より良い人間関係を築き、維持することができるでしょう。

3つの魔法の対応を実践

「好きになる」「承認」「感謝」

好意的になり、その人の存在や価値を認め、常に全てのことに感謝すること。

誰かのために一生懸命な人間になる

誰かのために一生懸命な人間になると、自分自身、人間関係、社会に良い変化が起こり、世界が変わるかも!

20年先、その先の未来の永続化のために

一番大切なのは「子どもたちの未来」「社員の物心両面の幸せ」

その実現のために、株式会社あけぼのミライズは、未来に向けて前進し、挑戦し、行動し、新しい価値を提供しつづけます。

20年後の2045年、その先の未来の永続化のために多面的な視点から挑戦を続け、あけぼのミライズに集う全ての方々の未来を創造します。

未来の自分は今の自分が、

未来のあけぼのミライズと地域は今のスタッフが創る。

あけぼのミライズに集う全ての方々の幸せのために一体となって歩んでいきましょう。